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キャンプ初心者にオススメの漫画は?参考になる知識やコツ・失敗談も

キャンプ初心者にとってのキャンプの知識を得る方法でオススメなのが漫画です。

なぜかというと漫画でありながらも、キャンプ経験者である作者の経験や知識が盛り込まれおり、また、実際にキャンプ場現地に取材に行って、取材したことが漫画に描かれているからです。

この記事ではキャンプ初心者にオススメの漫画や読んでいて参考になるポイントについても紹介しています。

では具体的にどのような点がオススメなのか紹介していきたいと思います!

オススメ漫画1:ゆるキャン△(漫画) 作者:あfろ

ここからは『ゆるキャン△』がキャンプ初心者にとってオススメな理由を紹介していきます。

キャンプ初心者と経験者が一緒にキャンプをしている

ご存知方も多いと思いますが、『ゆるキャン△』は女子高生たちがキャンプをする漫画です。

キャンプ初心者のなでしことベテランキャンパーのリン、野クルの大垣、あおい、リンの友達の恵那と「グビ姉」と呼ばれている羽鳥先生がキャンプをします。

なでしこは浩庵キャンプ場(漫画では浩庵キャンプ場といははっきり明言されていない)で出会ったことでキャンプに目覚めることになります。

その後、転校してきた本栖高校でキャンプをしているという野クル(野外活動サークル)に入部することに。

ほとんどキャンプをしたことがない野クルのメンバーや恵那たちは、ベテランキャンパーのリンや羽鳥先生たちとともにキャンプをすることでキャンプレベルを上げていきます。

キャンプ初心者にとってはなでしこや大垣、あおい、恵那たちを自分自身を置き換えることができ、キャンプに対する面白さや経験などをイメージすることができます。

コツや失敗談も紹介されている

『ゆるキャン△』では沢山ではないですが、キャンプのコツや失敗談を紹介しています。

『ゆるキャン△』1巻では、リンとなでしこがふもとキャンプ場(モデルはふもとっぱらキャンプ場)でキャンプをすることになります。

このとき、夕方寒くなってきたリンとなでしこは首の付根やみぞおちなどに貼るカイロを貼ります。

貼るカイロは首の付け根やみぞおちなどに貼ることで温めまるこことができます。

また、「くび」とつく付け根には太い血管が通っているので「くび」とつく付け根があたたまるように着込むことでも体を温めることができます

リンとなでしこは「たんたん餃子鍋」を食べたことにより、暑くなりダウンなどを脱ぎます。

 

また、6巻でキャンプ初心者の大垣、あおい、恵那の3人は山中湖にキャンプにいきます。

季節的には11月下旬から12月上旬といったところです。

この季節は普通でも寒くいのに、海抜1,000mの高さにある山中湖に寒さ対策をしないでキャンプにいきます。

夕方にはマイナス2℃で真夜中にはマイナス15℃にまでなります。

冬キャンプの備えをしていない3人は山中湖に来ていた老夫婦のテントで暖をとっているとこに、リンから連絡を受けた鳥羽先生が助けに来てくれるのです。

『ゆるキャン△』では彼女らの体験や失敗談を通してキャンプのコツを学ぶことが出来るのです。

キャンプ場が紹介されている

『ゆるキャン△』では山梨県周辺にあるキャンプ場をモデルにしており、キャンプ場が紹介されています。

『ゆるキャン△』に登場したキャンプ場のモデルとなった実際のキャンプ場を一部紹介します。

・1巻1話のキャンプ場→浩庵キャンプ場
・ふもとキャンプ場→ふもとっぱらキャンプ場
・野クル初キャンプ場→パインウッドオートキャンプ場
・四尾連湖→四尾連湖水明荘キャンプ場

などが紹介されています。

他にも静岡県や長野県のキャンプ場なども紹介されており、聖地巡礼しながらキャンプしている人も多いようです。

あらすじ:キャンプとの出会い!

ソロキャンプが趣味の女子高生、志摩リンは、今日もひとりでキャンプへ向かう。本栖湖の浩庵キャンプ場へとやってきたリンは、湖畔にテントをテキパキ準備し始める。まったりと一人の時間を過ごすリンはトイレへ向かうと、富士山を見に来て迷子になった女子高生、各務原なでしこから助けを求められる。戸惑うリンだったが、お腹が減ったというなでしこのためにカレー麺を用意することに。
二人で焚き火を囲みながら他愛もない会話をしていると、目の前にはある光景が…。
引用:https://www.tv-tokyo.co.jp/yurucamp/story/01.html

オススメ漫画2:山と食欲と私 作者:信濃川日出雄

ここからは『山と食欲と私』がキャンプ初心者にとってオススメな理由を紹介していきます。

『山と食欲と私』はキャンプに関する漫画ではなく、27歳OLの日々野鮎美(ひびのあゆみ)が単独登山女子(山ガールとは呼ばれたくない)として登山をする漫画なのですが、登山はキャンプと通ずるところもあるためキャンプ初心者が参考になる漫画でオススメです。

キャンプ料理

『山と食欲と私』では毎話鮎美が登頂後の山頂や下山した後に作ったり、食べたりいている料理がキャンプ料理の参考になりますし、食材の持っていき方が参考になります。

キャンプでは料理を凝って作ることがありますが、キャンプしたいけど今回は料理はこらないで簡単な料理でゆっくりしたいときもありますね。

そのときのは『山と食欲と私』の鮎美の料理は参考になります。

何度もキャンプに行くとBBQやカレーでは飽きてしまいますよね。

そのときにも『山と食欲と私』の鮎美の料理を見れば、今度のキャンプ料理の参考にすることができます。

参考になるいくつかの料理をここで紹介しますね。

・ニンニクネギ味噌さけ雑炊
・ホワイトシチューパスタ
・ジャンバラヤ
・枝豆とウインナーと炊き込みご飯
・ミックスナッツのペペロンチーノ
・フレンチトースト

 

キャンプで生卵を持っていく場合も、鮎美が登山の際に持っていた方法が参考になります。

簡単に紹介すると生卵を「プチプチ」のある緩衝材にくるみ、更に緩衝材にくるんだ生卵をタッパーに入れます。

更にはそのタッパーをビニール袋に入れて口を結ぶという方法です。

キャンプでも多くの荷物を運ぶでなにかの拍子にクーラーボックスに入っている卵が割れてしまうということもあるでしょう。

しかし、鮎美のようにしていれば割れることも少ないですし、割れたとしても安心ですね。

持っている道具がシンプル

登山は大荷物持って山を登ることができないので、登山の道具は軽量化されていたり、シンプルなものが多いです。

キャンプだと車で行くことが多いので、それに伴って道具が多くことが多いです。

しかし、『山と食欲と私』の鮎美の装備をみていると道具は軽量、シンプルです。

キャンプの最終形態はこのシンプルさが理想だと私は思っています。

ただ、冬キャンなどはそれなりに対策をした装備が必要ですが・・・。

夏キャンプであれば下記のような道具があればキャンプはできるますね。

・テント
・シュラフ
・マット
・ヘッドライト
・ランタン
・クーラーボックス

だた、夏キャンプでもある程度の高さのある山でのキャンプであればそれなりの寒さ対策をしないと寒さに耐えきれなくなるので注意が必要です。

コツや失敗談が紹介されている

『山と食欲と私』で度々出てくる登山初心者の鷹桑秀平(たかくわしゅうへい)の失敗はキャンプ初心者でも同様の失敗をすることがあります。

晩秋や冬だとゆうのにテントなしで寝るということはないですが、夏や春・秋のキャンプシーズンに格好良いからと言って黒の服を来てきてハチの標的になったりという失敗談が書かれています。

また、『山と食欲と私』では冬山の山頂ですが、キャンプでも冬キャンで外で食事する際は寒さで料理がすぐ冷めてしまうなども失敗談になるでしょう。

これらのように『山と食欲と私』から学ぶことができる失敗談やコツは多いです。

キャンプ初心者が読んでも面白く感じることもあるでしょう。

あらすじ:登山とご飯

27歳、会社員の日々野鮎美は、「山ガール」と呼ばれるのを嫌う自称単独登山女子。美味しい食材をリュックにつめて今日も一人山を登るのでした。欲張りウィンナー麺、雲上の楽園コーヒー、魅惑のブルスケッタ、炊きたてご飯のオイルサーディン丼等々。読むとお腹がすく&山に登りたくなる! WEBマンガサイト「くらげバンチ」で最速で100万アクセスを突破したアウトドア漫画の決定版誕生!
引用:https://www.shinchosha.co.jp/book/771885/

オススメ漫画3:ふたりソロキャンプ 作者:出端祐大

ふたりソロキャンプはソロキャンプが好きな男性がソロキャンプをしたいという女性にソロキャンの仕方を教えてく漫画です。

キャンプの楽しみ方が紹介されている

ふたりソロキャンプではキャンプの楽しみ方が紹介されています。

キャンプ場での薪拾い(拾って良いところやダメなとこもあるので実際にする際は確認してくださいね。)や星空が綺麗、日の出、静けさがよいなどのキャンプでの楽しみ方が紹介されています。

また、朝目覚めたあとの一杯のコーヒーが格別に美味しい、優雅な時間だということも描かれています。

キャンプ料理やレシピが紹介されている

ふたりソロキャンプでは主人公である草野雫は料理ができるのでちょっとしたものでもアレンジして調理してしまいます。

ネタバレになってしまいますが、コンビニで買ってきた塩おにぎりとトマトジュース、さけるチーズ、アサリの水煮缶などで朝食を作ります。

また、ビア缶チキンをつくったりとキャンプで作る料理の参考にもなります。

それにところどころで雫の料理レシピが紹介されているので参考になります!

簡単なものもキャンプ初心者でも取り入れても良いですね。

キャンプのギアの知識やコツが紹介されている

ソロキャンプ初心者の雫が成長してく漫画なので、もうひとりの主人公の樹乃倉厳が道具の選び方や道具そのもののコツについて紹介しています。

また、キャンパーとしてのを心得を紹介しています。

これはキャンパーとしての心得はキャンプ初心者だけでなく、キャンプに慣れてきている人にも言えることなのでキャンパーとして覚えてもらいたいことですね。

あらすじ:ふたりでソロキャンプ?

オレは樹乃倉厳。34歳。趣味はキャンプ。独りで野営する生粋のソロキャンパー。車はいらない。電車を乗り継ぎ、最後はバスで山に入る。自然を愛してる、火を木を水を土を。それと同等に孤独な自分の生き方を愛している―ーー。…な俺が! ひょんなことから草野雫20歳という小娘に出会い、ふたりでソロキャンプをするはめに!
引用:https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000320455

オススメ漫画4:いぶり暮らし 作者:大島千春

いぶり暮らしはキャンプや登山をする漫画でなくどちらかというとグルメですが、キャンプですることが多い「燻製」について書いてある漫画です。

燻製の仕方やチップについて紹介されている

キャンプで燻製をする方も多いと思います。

燻製について紹介されており、「熱燻」、「温燻」、「冷燻」や「スモークチップ」、「スモーカー」などについて紹介されています。

いぶり暮らしではキッチンで燻製をすることが多いですが、ベランダで熱燻をしたりしています。

燻製をする場所は参考にならないですが、とりあえず燻製についてちょっとかじってみたいという方にはまずはいぶり暮らしで燻製がどんなものかを知るのもよいでしょう。

あらすじ:燻製する幸せ

週に一度のお休みが被る日曜日。 頼子と巡は、この一日を贅沢に過ごすため、燻製に挑戦してみるのでした。 ゆっくり待って、おいしくいただく。 夜ご飯がちょっと楽しくなる、幸せグルメ漫画。
引用:https://comic-zenon.com/episode/10834108156688948977

まとめ

キャンプ初心者がキャンプの知識やコツ、道具について知るには最初は漫画がオススメです。

その中で上記で紹介した漫画はキャンプでのコツや失敗談を紹介していますし、キャンプ場や料理についても紹介されているので本当にオススメです。

読んでいても面白いです。

また、キャンプ場のまったり時間に漫画を読んで過ごすこともできますからね。

ぜひ、一度手にとってみてください。